金属・漆・ガラス 融合工芸を展示

高岡、販売も

 金工と漆芸、ガラス工芸などの融合を試みる県内若手作家の作品展「クラフトマンズ ギャザリング!09」が15日、JR高岡駅前のウイングウイング高岡で始まった。来場者との交流をめざし、17日から出展作家による直接販売や、小物づくりなどのワークショップがある。

 高岡市デザイン・工芸センター主催で、金属や陶磁器、ガラスなど17組19人の作家の作品が中心。「メタル・グラス・ジャパン」と題したコーナーには、同センターが富山市の富山ガラス工房と共同でガラスや金属、漆の素材を生かして開発した実験的作品を展示=写真=している。

 底部を漆で着色したガラスのペーパーウエイト、ガラスの本体に金属のふたや持ち手をつけた酒器、スズ製の輪に漆塗りのプレートを組み合わせた三段重など、異なる素材を豊かな発想で一体化させた意欲作が並ぶ。

 18日まで。問い合わせは、同センター(0766・62・0520)へ。

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